コラムCoulmn
2023.08.24

Acoustic Guitar Liveのプログラム解説

INDIFFERENCEについて

この曲との出会いからお話しさせて頂きます。

私が二十数年前に学校法人日本ギター専門学校を卒業し、最初に着任しましたのがJR代々木駅にありました新堀ギター音楽院代々木教室でした。(残念ながら今は無くなっています。)その代々木教室にアコーディオン科の先生としていらっしゃったのが、アコーディオン奏者でもあり作編曲者の虞錫安(グ・シアン)先生です。
その虞先生と教室のミニコンサートを企画し虞先生にも演奏をお願いした所、最後に一緒に演奏しましょうと言われて渡されたのがINDIFFERENCEの譜面です。
当時はミュゼットの意味を知らずコードが書いてあるのでコード伴奏しかできませんでしたが。

ちなみにミュゼットとは1900-1950年代フランスの地方の出稼ぎ労働者が、地元の楽器であるバグパイプ「ミュゼット・ド・クール」を、イタリア人労働者の奏でるアコーディオンとパリの下町の酒場などで合奏するようになったのがミュゼットという音楽のルーツなのだそうです。

そしてミュゼットを理解出来るようになり今年の7月に開催しました、生徒さんの発表会サマーコンサートの特別演奏に村上幸史先生と演奏させて頂きました。

今回の演奏はパートを変え、自分の思い描くミュゼットを演奏します。

ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。