2024.07.16
新しい仲間を加えました
ポインセチアにペパーミントも仲間入りしました
もう少し成長しましたら、レッスン後にミントティーができます
よろしければレッスン後にミントティーでも
2023.12.02
2人のギタリストによるChristmas Concert23のプログラム解説No4 最終回
今回の解説では、プログラム後半の最後まで紹介させて頂きます。
プログラム後半の4曲目は、『澄み切った空』 です。作曲者のキケ・シネシは1960年に生まれ、1980年代よりプロの音楽家としての活動を開始し、生まれ故郷のアルゼンチンの音楽、タンゴやジャズ、フォルクローレ、クラシック音楽を取り入れた独創的なスタイルのプレイヤーです。作曲者自身も得意のギターを叩いたり、右手でネックを叩いて音を出したりと、とにかくアクロバテックな曲です。齋藤先生にはぴったりな曲です。
5曲目は『組由「宝石の一日」よりⅢ.瑪瑙の夜』です。
この曲は齋藤先生と演奏会を始めるきっかけになった曲です。
2020年に齋藤先生から「CDを作りたいのでお願いできないか」とのメールが届きCDのジャケット写真撮影、録音、編集を教室で行いCDを完成させました。このCDに収録しているのが『組由「宝石の一日」よりⅢ.瑪瑙の夜』になります。CDには3楽章全てが入っています。
6曲目は映画パイレーツオブカリビアンの一番有名な劇中曲『パイレーツオブカリビアン 彼こそが海賊』です。
この曲は8分の12拍子で書かれています。8分の12拍子をとるには、3文字の言葉を4回言います。アイス、バナナ、りんご、スイカ、と皆さんが思いつく3文字を4回唱えれば8分の12拍子になります。フラメンコも12拍子が多いです。
プログラムが全て終わりましたら、会場の皆様とご一緒に、ギター伴奏で『きよしこの夜』を歌い、会を終わらせて頂きます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
皆様のご来場お待ちしております。
2023.11.26
2人のギタリストによるChristmas Concert23のプログラム解説No3
今回の解説では、プログラム後半の3曲目まで紹介させて頂きます。
プログラム後半の1曲目は、『戦場のメリークリスマス』 です。1983年に劇場公開されたこの映画のメインテーマ曲を、齋藤先生がギター二重奏用にアレンジしました。
残念ながら3月に逝去された坂本龍一さんの、一番有名な曲だったのではないでしょうか。
この曲は大きく分けると3つの和音が終始繰り返され、5音階のみで構成されています。齋藤先生がこの名曲をどのように編曲されたか楽しみですね。
2曲目は『ゴットファーザー 愛のテーマ』です。
前回のハシヤ様で行いましたLiveでは、イタリアの曲を中心に選曲しましたが、その際に選んだのが『ゴットファーザー 愛のテーマ』です。正確にはゴットファーザーはアメリカ映画であり、イタリア映画ではありませんが、内容がイタリアの移民の話でもある為、選曲しました。イタリア発祥の撥弦楽器マンドリンを使い、マンドリンの明るい音色と哀愁のあるギター演奏の対比をお楽しみください。
ちなみに作曲者のロータは『太陽がいっぱい』の音楽も作曲されています。
3曲目はドイツバロック音楽を代表する作曲家兼オルガニストのバッハが作曲しました『BWV998 プレリュード』です。このタイトルにありますBWVとはバッハ作品総目録番号と言われ、簡単に言い換えると作品整理番号です。バッハ以外にもヘンデル、モーツアルト、ベートーベン、シューベルトなどの作曲家にも作品番号があります。
バロック音楽とは小学校、中学校の音楽の授業で習いましたが、そもそもバロックとは歪んだ真珠の事を言います。アドリブ演奏がさかんに行われていたのがバロック時代です。
今回はここまでにさせて頂きます。次回はプログラム後半の最後まで解説させて頂きますので、少々お待ちください。
皆様のご来場お待ちしております。
2023.11.18
2人のギタリストによるChristmas Concert23のプログラム解説No2
今回の解説では、プログラム前半の最後まで紹介させて頂きます。
3曲目は、キリスト教の讃美歌である『諸人こぞりて』をウクレレ独奏にアレンジしました。この曲は便宜上ヘンデル作曲としましたが、どうやらヘンデル作曲ではないとの事が有力視されています。
またウクレレはハワイの楽器として認識されていますが、元々はハワイの楽器では無く、大航海時代に船の中で演奏する為にヨーロッパから持ち込まれた楽器でした。
4曲目はボサノバアレンジにしました『ムーンリバー』です。元々はオードリーヘップバーンの出演する映画ティファーニーで朝食を、の為に制作された曲です。ボサノバとはブラジルの伝統的な大衆音楽サンバにジャズが取り入れられ、白人によって作られたジャンルです。カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルトなどが有名です。
5曲目はスペインの作曲家兼ピアニストのアルベニスが作りました『タンゴ』です。この曲は、組曲『スペイン』の中の2曲目にあたる曲です。ピアノ曲をギターで演奏する場合、ピアノは指10本で演奏しますが、ギターは左手4本で演奏する為で音が省かれてしまいますが、極力原譜に近くなるように編曲しました。
6曲目はINDIFFERENCEです。以前のブログでも書きましたが、ミュゼットの代表的な作曲家兼演奏者の、トニー・ミュレナの作品です。ミュゼットとは1900-1950年代フランスの地方の出稼ぎ労働者が、地元の楽器であるバグパイプ「ミュゼット・ド・クール」を、イタリア人労働者の奏でるアコーディオンとパリの下町の酒場などで合奏するようになったのがミュゼットという音楽のルーツなのだそうです。
今回はここまでにさせて頂きます。次回はプログラム後半を解説させて頂きますので、少々お待ちください。
皆様のご来場お待ちしております。
2023.11.11
2人のギタリストによるChristmas Concert23のプログラム解説No1
今回から複数回に渡りクリスマスコンサートのプログラムを解説させて頂きます。
まずプログラム1曲目を飾りますのは『ジングルベル』です。ジングルベルといえば子供の頃から学校の授業で、クリスマスの曲として慣れ親しん曲かと思いますが、この曲は元々はクリスマスとは関係ない曲でした。しかも曲名すらも違う名前でした。びっくりですよね。
2曲目に演奏しますのは今では『ミッションインポッシブル』で知られていますが、私が子供の頃再再放送で見ていましたスパイ大作戦のテーマ曲です。長年に渡り演奏したかった曲でもあります。何とこの曲は8分の5拍子で作られています。(5拍子とは3文字、2文字か2文字、3文字でくぎります。例えば、(あんこ、もち)とか、(あめ,りんご)など普段使っている言葉で区切ると簡単です。)今回の為にギター2台で演奏するアレンジにしました。
今回はここまでにさせて頂きます。次回はプログラム前半最後まで解説させて頂きますので、少々お待ちください。
皆様のご来場お待ちしております。
2023.10.04
2人のギタリストによるChristmas Concert23
12月3日(日)さいたま新堀ギター音楽院にて齋藤修一郎先生とChristmas Concert'23を開催いたします。
本来であればもう少し早く告知できるはずでしたが、風邪をこじらせ、新曲の編曲を進めることができなかった為に押しに押してしまいました。
今回は生徒さんから要望がありました、『パイレーツオブカリビアン』、『ミッションインポッシブル』を新たに二重奏用に編曲しました。
前回好評でしたマンドリンで演奏しました『ゴットファーザー』、『リベルタンゴ』、『INDIFFERENCE』は引き続き演奏させていただきます。
ちなみに今回のウクレレ独奏は『諸人こぞりて』を選曲しました。
皆様のご来場心からお待ちしています。